
媒介学習体験にもとづく
IE ・・・Learning how to learn・・・認知能力強化教材
LPAD ・・・Dynamic Assessment of
cognitive modifiability
認知変容のダイナミック・アセスメント
特定非営利活動法人
フォイヤーシュタイン・ラーニング・センターは、
「発達障害から才能教育まで」をモットーに、世界的に有名なイスラエルの教育心理学者
、ルーヴェン・フォイヤーシュタイン教授の理論と実践を紹介するために、2003年9月に設立された特定非営利活動法人です。
設立後の主な活動:
2004年3月:イスラエルよりラフィ・フォイヤーシュタインとそのチームを招き、発達臨床専門家、教師、親など30名の参加を得て日本初の指導者養成集中ワークショップを 1週間開催。
2005年8月:第2回指導者養成集中ワークショップをイスラエルより4名の指導者を招聘し、神戸・しあわせの村において2週間開催。のべ60名、大学・高校・中学校・障害児学級等の教員、スピーチセラピスト、ダウン症・自閉症スペクトラムの子供をもつ親などの参加を得た。
2006年2月:東京・神戸において各1週間、イスラエルより4名のセラピストを招聘し、発達障害児のためのクリニックを開催、30人の子どもたちとその親たちが参加した。
ホーム・ページ目次はこちらをクリックして下さい。
ルーヴェン・ フォイヤーシュタイン教授は著書「このままでいいなんていわないで!」の序で語りかける。
「・・・開かれた心でこの本にこめられた希望のメッセージに耳を傾けてください・・・」
ルーヴェン・フォイヤーシュタイン教授のこと:
1921年:ルーマニアのボトゥシャに生まれる。
1944年:ブカレストで情緒障害児の教育に携わっていたがこの年イスラエルに移民。ホロコーストを逃れた何千 という子どもたちのために働く。
1946年:スイスで研究生活を送る。このころ、C・G・ユング、カール・ヤスパースなどの講義を受ける。
1950~54年: ジュネーヴ大学・ジャン・ピアジェのもとで認知心理学を学ぶ。
1970年: パリ大学でPh.Dを取得。
1970年〜:バー・イラン大学教育学部教授・イェール大学客員教授などを歴任。 現在自らが創設したICELP(The International Center for the Enhancement of Learning Potential/潜在学習能力向上国際センターの所長。
また、ホロコーストを生き延びた青年・孤児、イスラエルへの移民受け入れを目的とした青年団における心理支援の総責任者をつとめ、青少年との係わりの中で得た膨大な資料と実践経験から、「認知構造変容理論」「媒介学習理論」などの理論を展開させている。
この理論の応用プログラム・IE (Instrumental Enrichment/認知能力強化教材)・LPAD (Learning Propensity Assessment/潜在的学習向性評価法)を用いた指導は世界中の子供に実践され、知的障害児童の認知能力の開発にめざましい貢献をしている。
また「IE」は" Learning How To Learn" - 学び方を学ぶ教材 -
アカデミックな教科学習の前提条件となる思考力を養い、思考法を身につける道具として、アメリカ・イギリス・ブラジルなど多くの国々の普通教育の場で盛んに実践されている。